いろはいろあです。
実家から会社へ通勤できる距離だけれど、一人暮らししたい。両親がすんなり一人暮らしを了承してくれたら良いけれど、そうもいかないことってあります。


一人暮らしのために親を説得するのも大事な準備の一つですね。


私の事例をご参考までに紹介します。


一人暮らしで親をどう説得した?


私の場合、父親は一人暮らしをすんなりOKしてくれました。でも母親は、説得が必要でした。もう30歳を過ぎたというのに、いつまでも心配するのです。


過去記事「一人暮らしのきっかけは何ですか?」に詳しく書きましたが、私はちょっとした家庭内のごたごたから、家を出ていく決心をしました。


でも説得の際はこれについては伏せておきました。相手と喧嘩になっては先に進まないと思ったからです。


説得には、なるべく穏便な理由を並べて、一人暮らしのメリットのうち以下2点を強調して伝えました。そして根気よく説得を続けました。
(関連記事:一人暮らしのメリット・デメリットは?


  • 通勤時間が大幅に短縮できる

  • 良い経験になる

さらに説得に持ち出したのが、通勤時間にどのくらいの差が出るかの理屈です。
通勤にかかる時間がどのくらい変わるか考えると、差はかなり大きいことが分かります。



一人暮らしで変わる通勤時間


実家暮らしの通勤にかけている時間

※片道1時間30分とした場合


  • 1.5時間×2回(往復)=3時間/日

  • 3時間×5日(出勤日)=15時間/週

  • 15時間×4週(ひと月)=60時間/月

  • 60時間×12ヶ月(一年)=720時間/年


一人暮らしの通勤にかかる時間

※片道30分以内に住んだ場合


  • 0.5時間×2回(往復)=1時間/日

  • 1時間×5日(出勤日)=5時間/週

  • 5時間×4週(ひと月)=20時間/月

  • 20時間×12ヶ月(一年)=240時間/年


実家暮らしと一人暮らし通勤時間の差

  • 【実家暮らし】720時間/年-【一人暮らし】240時間/年
    =480時間/年

年間480時間の余裕ができる! ということは480時間÷24時間=20日!20日分も自分の時間が増えるのです!!


私は、「この20日分の自由時間は大きい!お金には変えられない価値がある!」と根気よく伝え、母親の説得に成功しました。


考えてみて下さい。通常、親は自分より先に亡くなります。親が亡くなった後に自立できていない自分が取り残されたら、どうしますか? それこそ不幸です。


一人暮らしは早いうちに経験したほうが良いですね。私は30歳になってからの遅咲きですが、一人暮らしをしてよかったです。


それにしても、母親の説得は面倒くさかった(笑)。親も納得した上で一人暮らしを始められるよう、できるだけ説得は頑張りましょう。


絶縁したいのではなく、一人暮らししたいだけなのですから。

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2014.08.04 Mon l 準備 l top