一人暮らしの賃貸物件にガスコンロが備え付けられていない場合は、コンロも必要な家電の一つですね。


でもいざガスコンロを買おうとすると選び方がよくわからなかったりします。


そこで今回は、据え置きガスコンロ(ガステーブル)の選び方と設置のコツ。ガスコンロはどこで買うかまとめました。


ガスコンロイラスト


  1. 買う前にチェック!ガスコンロ(ガステーブル)の選び方

  2. ガスコンロ(ガステーブル)設置のコツ

  3. ガスコンロ(ガステーブル)どこで買う?

買う前にチェック!ガスコンロ(ガステーブル)の選び方


ガスコンロを買う前にポイント1~4を確認して、ガスコンロ(ガステーブル)を失敗しないで購入しましょう。



1.都市ガス?プロパンガス?ガス種を確認しよう

賃貸物件のガス種は、都市ガスとプロパンガス(LP)どちらでしょうか?
ガス種によって買うガスコンロは違います。


ガス種を間違えてガスコンロを購入してしまうと、交換してもらえないお店もあるので気をつけましょう。


東京ガスなら都市ガスです。13A・12Aというガス種用のガスコンロが使用できます。


一部の都市ガス会社では、13A・12A以外のガス種の会社もあるようです。
わからなければ供給のガス会社へ確認してくださいね。



2.ガスコンロを設置するガス台の「幅×奥行き×高さ」を測ろう

ガス台のサイズが幅60cm×奥行き55cm以上あるなら二口ガスコンロが設置できます。


もっと詳しくいうと幅約56cmのコンパクトタイプ二口ガスコンロなら、幅57cm以上×奥行き(ガス栓部分を除いて)45cm以上あるなら置けます。


防熱板をとりつけるなら、ガス台が幅57cm×奥行き45cm(ガス栓部分を除いて)ではギリギリで置けない恐れがあります。
プラス2~3cmくらいかな?余裕がほしいです。


意外な盲点は高さ。高さは関係ないと思っていましたが、ガス台の高さとガスコンロの高さが合っていないと壁が燃えてしまう恐れがあります。
ガス台の高さも測ってみましょう


ここで言う高さとは、写真の矢印部分のこと。


ガスコンロ


写真のようにガス台とガスコンロの高さがぴったり同じが理想です。
写真の左側の壁、丸印の部分は防熱板です。


写真の防熱板は下までなく、途中までになっています。
こういった場合、ガスコンロの高さが低いと壁が燃えてしまう恐れがあります


家庭用二口ガスコンロは高さ18cmがほとんどです。


防熱板よりガスコンロ高さが低い場合は高さを同じにするか、壁との間に15cm以上の十分なスペースをとる必要があります。


壁とガスコンロの距離が15cm未満なら、防熱板が必要です。


防熱板は、ネット通販などで自分で購入することもできますよ。取り付けの際は、壁と防熱板の隙間は1cm以上確保しましょう。



3.壁は左右どちらにあるかチェック

二口ガスコンロの場合、左右どちらかが強火になるコンロがほとんどです。


ガスコンロ設置場所の壁は左右どちらにありますか?
壁から遠いバーナーが強火になるようにガスコンロを選びましょう。火災防止のためですね。


  • ガスコンロの左側が壁 ⇒ 右強火のガスコンロ

  • ガスコンロの右側が壁 ⇒ 左強火のガスコンロ

ガスコンロ設置場所と壁が15cm以上離れている場合は、左右どちらが強火力バーナーでも大丈夫です。



4.ガス栓(接続口)の型をチェック

ガス栓の型は、ホースエンド型コンセント型があります。
以下写真の形状なら、コンセント型です。


コンセント型
ガス元栓


コンセント型は、ガスホース・バンドの他にソケットが必要になります。ソケットが必要な場合は購入しましょう。


ソケット
ソケット


ホースエンド型は、ガスホースとバンドだけでOKです。バンドはガスホースを買えばほぼ一緒についています。


ガスホースは、都市ガスとプロパンガス(LP)で色が違います
ベージュは都市ガス用、オレンジはプロパンガス(LP)用です。


都市ガス用(ベージュ)とプロパンガス(LP)用(オレンジ)のガスホースは性能・品質の規格が違うので、供給ガス種に合ったガスホースが必要です。


都市ガス用ガスホース&バンド、ソケットを設置しました。


ガスホース・ソケット設置後
ガスホース設置



ガスコンロ(ガステーブル)設置のコツ


据え置きガスコンロは自分で設置をがんばらなくても大丈夫なんです。
ガス会社にガスホースとソケットやバンドを接続してもらいましょう。


ガス会社にガスコンロのガスホースを設置してもらうコツは、ガス開栓手続きの前に、ガスコンロを買っておくこと!


ガスコンロと必要な部材(ガスホース・バンド・ソケット)も揃えておいたところ、東京ガスの方がガス開栓作業時にガスホースやソケットを取り付けて下さいました。


ホースの長さもちょうどよく切ってくれて、自分で取り付けるより安心でよかったです。


(関連|一人暮らしの生活に必須の手続き3つ電気・水道・ガス



ガスコンロ(ガステーブル)どこで買う?


ガスコンロ(ガステーブル)は家電量販店や街の電気屋さん、ネット通販で購入できます。


家電量販店などの店頭で買うよりも、ネット通販のほうが安いことが多いです。


ネット通販でガスホース付ガスコンロを買ったら、きちんと供給ガス種に合ったガスホース(バンド付き)が買えました。
ソケットは近くにあった東京ガスの店舗で買いました。



購入ポイントまとめ

都市ガス用かプロパンガス用か必ず確認


ガス台とガスコンロのサイズを確認


ガスコンロ設置場所と壁の位置を確認



こちらの記事で一人暮らしにおすすめのおしゃれで可愛い二口ガスコンロをご紹介しています。
(関連|一人暮らしにおすすめおしゃれコンロはこれ!


二口ガスコンロを置けるスペースがない方は、一口ガスコンロがあります。



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ネット通販

ガスコンロの選び方が分かったら、ネット通販でも買えますね。
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2016.07.10 Sun l 家電 l top