ふらりと本屋さんに行ったら、本のタイトルにひかれて買ってしまいました。



一生お金に困らない生き方


内容紹介Amazon商品の説明より


●お金に対する思いって、なんかヤらしい。がめつい。品がない……。でも、ほしい。でも、あんまりほしがってるって知られたくない。でも、どうすればちゃんと「必要なお金が入ってくる人」になれるでしょうか?

●本書は、19年間会社員をやってきて、今はカウンセラーとして、自由と豊かさを得た著者がはじめて書いたお金の本。以前はお金に苦労したこともある著者が、ひょんなことから見つけた、「お金に困らなくなる方法」について書かれています。

●損をすれば、豊かさが返ってくる。お金も空気も愛情も、出せば回る。これが宇宙の法則です。お金をちゃんと使って、世の中にめぐらせる。自分が好きなものに使って、自分を喜ばせる。お金をケチらない。お金の流れを止めない…。気づいたら、頑張ってないのにお金がいっぱい入って、困らない人になっていた。そんな人になれるはずです。


著者の心屋仁之助さんは、ナイナイアンサーというテレビ番組にも出演していて話題の人みたいですね。本も30冊くらい出されていますが、全然知らなかったです。うといものですいません。

こちらの本を読んだ感想は、楽しかった!です。お金もうけの「やり方」ではなく、お金に対する「あり方」を説いている本です。この本の通りにやって、うまくいったら楽しいだろうな。「がんばっているのに、なんだか苦しい」と思っている人は、読むと現実逃避できます(笑)。私は楽しくて2回も読んでしまいました。

簡単な文体ですぐに読めちゃう本ですが、何を言いたいのか趣旨が散漫な印象もあってちょっと分かりにくかったです。楽天ブックスのレビューではもう一言何かがあれば、理解できそうな気がするのですが、中途半端に感じましたと書かれている方がいらっしゃいました。同感です。なんだかあいまいで、あやふやで、なんとなく納得させるような本でした。

読むと、お金は出して使うことで入ってくる、どんどん使っていこう的な内容がインプットされてしまいます。その部分だけ鵜呑みにするのは危険ですね。こういう方もいらっしゃるようです。→Yahoo!知恵袋「心屋仁之助さんを師と仰ぎ、心屋塾に入会して・・・」


でもね、ところどころ参考になる部分もありました。収入は、自分で認める自分の価値に比例するという考え方は、必要かも知れないなと思って。自分の値段をみずから低く見積もらないようにしようという意味かな?

自分の年収とかお給料、それに相当する労働量って、どうしても最初に入った会社が基準になって、人生に影響しちゃうと思うんです。「たまたま」その会社に入っただけなのに。下手したら定年までずっと影響しますよね?

会社に付けられてしまった自分の値段を自分の価値だと思い込んでしまう。

この自分の価値の考え方を改めることで人生がうまくいくなら、とてもいいですね(うまくいく保証はないですよ)。実は今、転職活動をしようかなぁと考えながらのらりくらりしているのですが、試しに希望年収を高く見積もってみようかな?(笑) 30歳はまぁまぁ過ぎて女性で転職って難しいかなぁ? お給料低くしないと無理かなぁ? と世間体を色々考えちゃうのですが、最初から「自分で」自分の価値を低くする必要はないのかも知れませんね。

もっと自分のことを大事にしてあげようよ~。あなたは存在しているだけで価値があるよって感じ?の本。

自分の可能性は自分で狭めないようにしようってことですね。世間(常識)が狭めようとしても戦おうってことですね! 節約が自分の可能性を狭めているならお金は使って回していこうってことかな? と解釈しました。

読むと楽しい本です。内容はほどほどに参考にしてみます。



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2015.06.22 Mon l 日記|ニュース l top