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彩葉いろあです。


引越しの手続きが面倒に感じることはあります。引越しが初めてだからどうすれば良いかわからない、たくさんの手続きを一度にやらなければならない、お役所関係は平日に行かないといけないと思うとなんだか面倒ですね・・・


でもね。案外一つ一つの手続きはそんなに難しくないんです。これまでの手続き↓



今回は平日に行う引越し(住所変更)手続きとして、住民票の移動(市区町村役場での引越し手続き)、自動車運転免許証の住所変更(警察署での引越し手続き)をまとめます。実際やってみると「あれ?そんなに難しくなかった~」と思いますから大丈夫です


【目次】


  1. 住民票の移動(市区町村役場での引越し手続き)

  2. 住民票って移さなくても大丈夫?

  3. 自動車運転免許証の住所変更(警察署での引越し手続き)

以上を同じ日に済ませれば、平日1日で手続きは完了です



1.住民票の移動(市区町村役場での引越し手続き)をしよう


引越しをした場合は住民票の移動が必要です。法律では引越しをした場合は14日以内に届け出なければならないと定められています。もし住民票を移さなかった場合、最大5万円の過料(罰金)を取られるようです。忘れないように手続きしましょう。


住民票移動の手続きの流れは以下になります。



1-1.引越し前(前住所)の市区町村役場へ「転出届」を提出

他の市区町村へ引っ越す場合、引越し前(前住所)の市区町村役場で転出の手続きが必要です。引越し(新しい住所に住み始める日)の約2週間前から転出の手続きができます


転出手続きの書類に必要事項を記入し、市区町村役場窓口で手続きをしてもらいます。手続き時に「転出証明書」が発行されます。「転出証明書」は引越し先の市区町村役場で「転入」の手続きをしてもらう時に必要ですから、なくさないように注意して下さいね。


国民健康保険、国民年金に加入している方は、同時に転出に伴う手続きもしてもらえます。



「転出」手続きに必要なものリスト ※本人が手続きする場合

  • 顔写真付きの本人確認書類
    (自動車運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カードなど)

  • 住民基本台帳カード(交付を受けている方)

  • 国民健康保険証(加入されている方)

市区町村によって必要なものが微妙に違う場合があります。例えば上記のほかに、認印、区民カード(所持されている方)が必要など。引越し前(前住所)の市区町村役場のホームページで転出手続きに必要なものを確認するとよいでしょう。


「転出手続きをしないまま引越してしまった!手続きに行くのは遠いしどうしようっ!」という方は、郵送でも転出手続きができます。詳しくは引越し前(前住所)の市区町村役場のホームページで確認しましょう。



1-2.引越し後(新住所)の市区町村役場へ「転出証明書」「転入届」を提出

転出手続きの次は、引越し後(新住所)の市区町村役場で転入の手続きが必要です新しい住所に住み始めた日から14日以内に転入手続きしないといけません。


転入手続きの書類に必要事項を記入し、市区町村役場窓口で手続きします。前住所の市区町村で発行された「転出証明書」が必要になります。引越しが終わっていない場合は転入手続きできないので注意して下さいね。


国民健康保険、国民年金に加入されている方は、同時にこちらの手続きもしてもらえます。わからなければ窓口で聞いてみましょう。



「転入」手続きに必要なものリスト ※本人が手続きする場合

  • 前住所の市区町村で発行された「転出証明書」

  • 顔写真付きの本人確認書類
    (自動車運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カードなど)

  • 住民基本台帳カード(交付を受けている方)

  • 国民健康保険証(加入されている方)

  • 在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書(外国人住民の方)

こちらも引越し後(新住所)の市区町村役場のホームページで必要なものを確認してから手続きに行くと確実ですよ。


引越し後の住民票が必要な方は、住民票の発行手続きもしましょう。例えば、警察署で運転免許証の住所変更をする時には、新住所を証明するもの(住民票、新住所の健康保険証、消印付郵便物、住所が確認できる公共料金の領収証、在留カード、特別永住者証明書のいずれか一つ)が必要です。住民票以外に新住所を証明するものがない方は、住民票を取得しておきましょう。



1-3.同一市区町村内での引越しなら「転居届」のみで完了

同一市区町村内での引越しの場合は「転出」⇒「転入」の手続きではなく、「転居」の手続きだけ必要になります。同一市区町村内で引っ越す場合でも、新しい住所に住み始めた日から14日以内に手続きは必要です。忘れずに市区町村役場へ行って転居手続きを行いましょう。



同一市区町村内の「転居」手続きに必要なものリスト ※本人が手続きする場合

  • 顔写真付きの本人確認書類
    (自動車運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カードなど)

  • 住民基本台帳カード(交付を受けている方)

  • 国民健康保険証(加入されている方)

  • 在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書(外国人住民の方)

市区町村役場のホームページで必要なものを確認してから手続きに行くと確実です。



2.住民票って移さなくても大丈夫?


住民票を移さなくて良い例外としては以下があるようです。


住民票ガイドより一部引用
(1)単身赴任の期間が1年以下の場合
(2)週末や季節ごとに元の家に帰っているなど「生活の本拠(拠点)」が元の家にある場合

実はわたくし、平日に時間がなかなか取れなくて住民票を移すのがかな~り遅くなってしまったのですね。その間「月2回実家に帰っているし、自分は単身赴任だわ」と言い聞かせていました


で、選挙の時に不便を感じました。選挙権は住民票と連動しているので、選挙の時は実家に帰るか、不在者投票か、選挙権放棄ですね。私は「選挙には行くぜ!」タイプなのでこれはまずいと思いました。最終的に「今日から「生活の拠点」は、一人暮らしの部屋だわ!」と言い聞かせ、その日付で住民票を移したのです。


その他にも、会社の総務の方に迷惑をかける場合があります。ささっと住民票の移動手続きをしておくに越したことはないですね。皆さんは私の真似はしませんように



3.自動車運転免許証の住所変更(警察署での引越し手続き)をしよう


平日に行う手続きとして、もう一つ自動車運転免許証の住所変更があります。警察署で変更手続きができます。運転免許試験場(府中・鮫洲・江東)では日曜日でも手続きできます。


詳細は、警視庁のホームページ(東京都内の手続き)に書いてある情報がもっとも確実です。



運転免許証の住所変更に必要なものリスト ※本人が手続きする場合

  • 自動車運転免許証

  • 住民票(コピーは不可)、新住所の健康保険証、消印付郵便物、住所が確認できる公共料金の領収証、在留カード、特別永住者証明書のいずれか1つ。
    ※ただし、消印のないダイレクトメールや年賀状は除きます。


運転免許証の住所変更は管轄の警察署以外でもできる?

警視庁のホームページには、東京都内の住所変更の手続場所として「都内全警察署」「運転免許更新センター(神田・新宿)」「運転免許試験場(府中・鮫洲・江東)」と書いてあります。ということは、都内ならどこの警察署でもOKなの?と思いますね。


私の場合、新住所の管轄の警察署はA警察署でした。しかしB警察署のほうが家からも駅からも近い場所にあったので、ためしにB警察署へ免許証の住所変更手続きに行ってみました。すると管轄外のB警察署でも住所変更の手続きはしてもらえましたよ。

2015.02.07 Sat l 引っ越し|手続き l top

彩葉いろあです。


住みたい部屋がみつかって賃貸契約まで進んだら、一人暮らしはもう目の前ですね。一人暮らしの手続きは面倒でも、これを乗り越えたらインテリアを考えたり楽しいことが待っています。


賃貸契約の手続きについては、過去記事「初めてでも大丈夫。賃貸契約までの流れ」にまとめましたので、ご参考にして下さい。


住民票の移動や免許証の住所変更など面倒に感じる手続きは後回しにするとして、今回は実際に生活するために必要な手続き3つをまずお話します。




電気・水道・ガスの契約をしよう


引越し前に手続きしておきたいのが電気・水道・ガスの使用手続きです。電気・水道・ガスの開通は生きていくうえで大事な部分ですね。


電気が通っていなければ照明は付きません。水道が通っていなければトイレにもいけません。ガスが通っていなければ水シャワーになってしまいます。引越し当日はあわただしいことが予想されるので、電気・水道・ガスの開通は引越し前に手続きしておくと安心です。


東京都の手続きと契約先についてまとめました。


【目次】


  1. 電気をつける。東京電力

  2. 水を出す。東京都水道局

  3. ガスの開栓。東京ガス


電気をつける。東京電力


電気をつけるにはブレーカーを上げます。電気がついたら大丈夫です。電気がつかなければ東京電力カスタマーセンターへ電話しましょう。



電気の使用開始手続き

「電気使用開始手続書」に必要事項を記入し、ポストへ投函すると契約開始となります。又は東京電力カスタマーセンターへ電話しましょう。地域によって電話番号が異なるので気をつけてくださいね。


インターネットで電気の使用停止・開始の手続きをすることもできます。



東京電力のインターネットでの使用開始手続きが難しすぎる

本当はインターネットで前もってさくさく手続きしたいのですが、東京電力のインターネットでの使用開始手続きが複雑になってしまいました。前はもっとシンプルにインターネットで使用開始手続きができたのにな。


今は…


「引越れんらく帳」&「でんき家計簿」なるものに登録してそこから手続きします。この「引越れんらく帳」がすごくわかりにくくてイライラします!!「実家からの引越しなので、使用開始手続きだけしたい!」って場合に腹が立つほど分かりにくいのです。


引越れんらく帳では、『水道・ガスなどのお引越し手続きも一括で行うことができます』となっています。便利なようですがその分複雑で難しくなりました。「分かりやすくシンプルにしてください」と言いたいです。


どれどれ?と思った方は、インターネットで電気の使用停止・開始の手続きにチャレンジしてみてね。私は本当にイラっとしましたが、人によっては腹を立てずスムーズに手続きできるかも



水を出す。東京都水道局


水道使用開始の3~4日前までに、水道局のお客様センターへ電話するか、インターネットで申し込みしましょう。


電話での連絡先は、東京都水道局お客様センター(23区)又は東京都水道局多摩お客さまセンターになります。地域によってお客様センターの電話先が違うので注意して下さいね。


東京都水道局のインターネットで水道の使用停止・開始の手続きはシンプルでわかりやすいです。



水道の開栓手続きをしたけど水が出ない時は

水道の開栓手続きをしていても、いざ蛇口をひねったら水が出ないことはよくあります。水道の元栓を開けないと水が出ないのです。


元栓の場所がわかるなら元栓を開けましょう。わからない場合や不安な時は、東京都水道局お客様センター(23区)又は東京都水道局多摩お客さまセンターへ電話しましょう。


私は元栓の開け方がわからなくて水道局のお客様センターへ電話しました。元栓の開け方を電話で説明してくださったのですが、元栓のある場所が暗くてよく見えなかったためギブアップ。水道局の方に来ていただき元栓を開けてもらいました。



ガスの開栓。東京ガス


使用開始希望日の1週間前を目安に東京ガスお客様センター(引越し専用ダイヤル)へ電話するか、インターネットで申し込みます。


1週間前を目安にと書いてありますが、電話の場合は使用開始希望日の2日前まで申し込みできるようです。急いでいる場合は電話しましょう。


東京ガスのインターネットでガスの使用停止・開始の手続きは、シンプルでわかりやすいです。



ガスの開栓には立会いが必要

ガスの開栓の場合、訪問があって立会いのもとに開栓してもらわなければいけません。自分が立ち会える日の都合をつけて申し込みましょう。


室内のガス器具の点火確認もあります。ガスコンロの購入が必要であれば、ガス開栓の立会日より前にガスコンロを購入しておきましょう。ガスホースなどの接続もしてもらえて、点火確認もしていただけます
(関連記事:ガスコンロ(ガステーブル)の選び方と設置のコツ


見落としがちなのは、ガスコンロ埋め込み型のキッチンの場合。電池がなくて点火確認できないことがあります。必要な電池を確認して購入しておきましょう。埋め込まれているガスコンロの裏側をのぞくと電池を入れる場所があります。私の場合は電池が切れており、ガスコンロの点火確認ができませんでした。


生活に必須の手続きはこの3つ!押さえておけばバッチリです! 引越し前に済ませておきたいですね

2015.01.25 Sun l 引っ越し|手続き l top

彩葉いろあです。


お部屋の下見をして気に入ったお部屋が見つかったなら、次は賃貸契約ですね。初めての一人暮らしでは賃貸契約の流れがわからず心配でした。そんな方に向けて賃貸契約までの流れをまとめました。


【目次】


  1. 申込み(書類提出)

  2. 審査

  3. 契約(費用支払い・書類提出)

  4. 鍵の受け取り


1.申込み(書類提出)


賃貸契約の前に申込みが必要です。この時に1万円程度の一時金を支払う場合もあります。


不動産さんに教えて頂きましたが、申込み書類が届いた時点で他の方への募集はストップするそうです。入居希望日は、申込みの時に不動産屋さんにお話しておくとスムーズですよ


私は申込み時に以下の書類を提出しました。


  1. 「賃貸借入居申込書」に契約者住所、勤務先、緊急連絡先を記入したもの

  2. 「保証委託契約内容に関する重要説明事項」(保証会社に関する説明が書いてある)に署名したもの

  3. 免許証の表裏コピー


2.審査


大家さんや不動産屋さん、保証会社による審査が行われる場合もあります。私の場合、保証会社から電話がありました。そして「会社にお電話しますがよろしいですか?」とお話があった上で、会社にも電話がありました。



3.契約(費用支払い・書類提出)


OKが出たら契約となります。いよいよですね!契約前日までに費用の支払いが必要なことがあります。
(関連記事:一人暮らしの初期費用ってどのくらい?


私が契約時に提出した書類は、以下となります。


  1. 「賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書」の説明を受け、署名しました

  2. 「居住用建物賃貸借契約書」の説明を受け、署名しました

  3. 「住民票」を提出しました

住民票取得の為に現住所(引っ越し前)の市区町村役場に行くことになります。 その時、現住所(引っ越し前)の市区町村役場へ転出届を提出し、転出手続きをして「転出証明書」を受け取っておくと良いですよ。


その方が引っ越し手続きの為に何度も現住所(引っ越し前)の市区町村役場へ行かずに済むのでスムーズです。転出手続きは、引越しの約2週間前から現住所(引越し前)の市区町村役場で行います。


引っ越しの手続きについてもまとめたいと思っていますので、詳しくはそのときに書きますね。
(関連記事:引越し手続きは意外と簡単? 住民票・運転免許証



4.鍵の受け取り


不動産屋さんから、鍵を受け取ります。私は賃貸契約開始日の前日に受け取りました(前日までは鍵を渡してもらえませんでした)。


以上が賃貸契約までの流れです。ちょっとは不安が解消されたでしょうか?



2014.10.22 Wed l 引っ越し|手続き l top